相続税は他人事?

平成27年の相続税改正で、相続財産に対する基礎控除が、
それまでの
5,000万円+1,000万円×相続人の数 から
3、000万円+600万円×相続人の数 に
変更(控除が減るので増税)となりました。

このおかげで、相続税の課税割合(相続税の申告書の提出に係る被相続人数/被相続人数)が、前年の4.3%から倍近くの8.0%へ一気に上昇したのです。(下図参照)

しかもこれは全国平均の話なので、東京都などの東京国税局管内では、12.7%もの高い水準になっています。

つまり、これまで相続税とは無縁の人たちにも、相続税を納める必要が出てきた、という事になります。

しかも、個人の相続財産の内訳では、約半分の43.3%が土地+建物となっています。(下図参照)

つまり、親が住んでいた家などを相続した場合、相続税が価格可能性がグンと高まった、という事です。

もはや、相続税の納税は、他人事ではないのです。

 

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